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営業コンサルタント 新規開拓営業 提案営業 営業力強化 営業改革のアイエスジーコンサルティング株式会社 |


新着情報 |
2023.4.9.
社長のための営業改革コラム第8回を更新しました。
題名は、「会社強みは、強みとして認識しないと、銭には変わらない」です。
左側のメニューの下から3番目、社長のための営業改革コラムをご参照ください。
2022.5
「あなたの会社へ訪問セミナー」を企画・内容刷新致しました。
営業改革コンサルティングをご検討の方にお勧めです。是非、代表者西本の人となりと他社には無い、どんな営業マンでも受注が取れる独自のノウハウをご体験くださ い。詳しくは、左側メニューの「あなたの会社へ訪問セミナー」をご覧ください。
− 中略 −
2009.11.
11月9日「1シート提案営業」に続く二冊目の本がダイヤモンド社から発売
書名は「営業トーク不要!最強の提案シート」
副題−どんな営業マンでも面白いほど受注が取れる
アマゾンへのリンクはこちらから
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高校生でもできる提案営業、新規開拓営業の仕組みを作り、それを 全営業マンに実行して頂き、徹底的な実行管理を行うことで、 クライアントの会社全体の売上を上げる、それが当社の営業改革 コンサルティングの特徴です。
経営・営業コンサルタント歴35年、ダイヤモンド社から著書2冊、 セミナー実績多数の代表者西本が、直接、コンサルティングを実施 致します。
様々な業種・業態、規模、営業の特性に応じて、完全個別対応し、 あなたの会社の営業改革を実現させ、売上を上げます。
あなたの会社の営業部に出来るだけ早期に売上成果を上げて頂き、 営業改革の成功体験を蓄積しながら、強い営業部へと変身させます。
こんなお悩みをお持ちであれば、左側メニューの営業改革ステップ、 コンサルティングご検討の方へ、をご覧ください。お役に立ちます。 「我社の営業マンは、「御用聞き営業」しかできない」 「出来る営業マンとそうでない営業マンの能力差が大き過ぎる」 「営業部が、「個人商店」の集まりになっている」 「我社の営業部には、効果的な営業ツールが少ない」 →だから営業が強くならない、新規開拓できない、売上が上がらない
これらは全て、当社の営業改革コンサルティングで、解決できます。 |

西本雅也の著書、著作 |
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「どんな営業マンでも受注が取れる!1シート提案営業」
(ダイヤモンド社)
>>西本雅也プロフィールはこちら |




オープンセミナー |
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みずほ総合研究所様、りそな総合研究所様、日本経営合理化協会様、 大阪府工業協会様、潟Wェイック様などの大手セミナー機関様、 また、自社企画・開催(満足頂けない場合は、完全返金保証付き)で、 オープンセミナーを開催しています。 |

合理化協会で社長のための「経営コラム」を連載 |
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2006年の第1号から、2015年の第89号まで、約10年間、 日本経営合理化協会のホームページ上に、社長向けの経営コラムを 連載していました。 題名は、『西本雅也の”社長が行う営業改革”「営業の中身は会社が 決めなさい!」』です。 |

社長のための無料営業改革相談 |
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自社の営業部、営業内容等々に問題意識をお持ちの経営者の方々を 対象に、無料でご相談をお受けしています。 代表者西本が、直接、お答えしています。 ご相談内容を詳しく書いて頂ければ、その分、具体的にお答えでき ます。何でも構いませんので、お気軽に、ご相談ください。
尚、ご相談後にこちらから電話するとか、営業活動を仕掛ける等々は、 いっさい、致しませんので、ご安心ください。 ご相談に対して、メールでご返信するのみです。 |

社長のための営業改革コラム |
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合理化協会て10年間連載した社長向けのコラムを、全面的に加筆 修正し、社長のための営業改革コラムとして、2022年5月より、 月1回の更新を基本として、概ね随時更新で連載。社長の視点、 会社の視点から、売上成果が出る営業改革のやり方をご紹介してい ます。 |

○2023年12月1日(金) 7時30分時点の主なマーケット指標 |
日経225 − 33,486.89円(+165.67円) NYダウ − 35,950.89ドル(+520.47ドル) 米ドル/円 − 148.16円(-0.03円) ユーロ/円 − 161.27円(-0.03円) WTI原油先物− 75.61ドル(-2.25ドル)
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■2023年12月1日(金)のちょっと気になるトピックス |
− 今年の食品値上げ 3.2万品目 原料上昇一服 ペース鈍化 −
帝国データバンクは30日、国内の主要食品メーカー1195社の2023年の飲 食料品の値上げが前年を大きく上回る3万2395品目に達したと発表した。
同社によると、今年の1回あたりの平均値上げ率は前年比1ポイント増の15 %だった。
原材料価格の上昇が一服し、値上げペースは鈍化傾向にある。
12月は677品目の値上げが予定されているが、11月に次いで今年2番目 に少ない。
練り製品などの加工食品は1年ぶり、種類・飲料は1年10カ月ぶりに値上げ がゼロになる。
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■2023年11月30日(木)のちょっと気になるトピックス |
− 米 FRB高官 利下げ示唆 円高加速 −
29日の東京外国為替市場の円相場は一時、9月中旬以来、約2カ月半 ぶりの水準となる1ドル146円60銭台まで円高が進んだ。
米連邦制度準備委員会FRBの高官が利下げの可能性を示唆したことで、 日米の金利差縮小が意識された。
市場では円安局面が転換するとの見方もあるが、円高方向への動きは限定 的となる可能性もある。
「ディスインフレが数カ月続き、インフレ率の低下が確信できれば、利下げを始 められる」 FRBのクリストファー・ウォーラー理事が28日、ワシントンでの講演でこう述べる と、金融市場が反応した。
金融引き締めに積極的なタカ派で知られるウォーラー氏が、利下げの可能性 を示唆したことで、米長期金利が低下し、29日の東京市場では、円買いが 加速した。
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■2023年11月29日(水)のちょっと気になるトピックス |
− 世界半導体市場 13%増 24年予測 生成AI普及などで −
主要な半導体メーカーなど約40社が加盟する世界半導体市場統計は28日 2024年の世界の半導体市場の規模が前年比13.1%増の5883億ドル (約87兆円)と、過去最大になるとの予測を発表した。
24年後半から電子機器向け半導体の需要が増えるとして、今年6月に発表 した予測から、約120億ドル上方修正した。
地域別では、米州地域が22.3%、日本が4.4%それぞれ増加するとした。
製品別では、パソコンなどの記憶媒体に使われるメモリー半導体が44.8%増 になると予測した。
計算処理を担うロジック半導体や電力を制御するパワー半導体も、生成AIの普 及や省エネルギー対応で需要が期待できるとした。
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